横浜花博2027チケット料金まとめ|子供料金・3歳以下無料・早割4,900円・通期パス・夏パスを家族向けに比較

最終更新:2026年10月18日
公式発表をもとに、料金・券種・購入方法を最新情報に更新しました。

2027年3月19日(金)〜9月26日(日)に開催される横浜花博(GREEN×EXPO 2027)。
チケットは1日券、通期パス、夏パス、夜間券など全部で6種類(団体券を除く)。券種によって販売時期も入場できる期間も違います。

この記事では、全券種の料金と違いを一覧で比較し、来場回数や家族構成に合わせた選び方をまとめました。

目次

2026年10月の主な更新ポイント

・横浜市に加え、神奈川県内31市町村でもふるさと納税の返礼品に入場チケットが登場(2026年10月から順次)
・全国のコンビニ(セブン‐イレブン・ファミリーマート・ローソン)でチケット販売がスタート
・横浜市・神奈川県が、県内在住の満4歳〜18歳を対象に「こども招待1日券」の申請受付を開始
・公式チケットサイトで、ストラップ付きの「記念チケット」を販売中
・来場日時予約が9月18日から始まり、チケットの購入時に来場日を指定できるように

横浜花博チケット全種類の比較一覧

料金はすべて税込、大人は満18歳以上、中人は満12〜17歳、小人は満4〜11歳です。3歳以下は無料です。

券種 入場回数 入場できる期間・時間 販売期間 大人 中人 小人
1日券(早割価格) 1回 会期中いつでも 2027年3月18日まで 4,900円 3,000円 1,400円
1日券(通常価格) 1回 会期中いつでも 2027年3月19日から 5,500円 3,300円 1,500円
夜間券 1回 会期中の17時以降 2027年3月19日から 3,500円 1,900円 900円
通期パス 何度でも 会期中いつでも 販売中〜会期末 28,000円 16,000円 6,500円
夏パス 何度でも 2027年7月1日〜8月31日 販売中〜2027年8月31日 12,000円 7,000円 3,000円
特別割引券 1回 会期中いつでも 販売中〜会期末 2,800円 1,700円 800円

今の時点で買えるのは、1日券(早割価格)・通期パス・夏パス・特別割引券の4種類。
1日券(通常価格)と夜間券は開幕日からの販売で、今はまだ買えません。

GREEN×EXPO 2027 公式チケットサイトはこちら

各チケットの特徴

1日券(早割価格)|1回だけ行くなら迷わずこれ

会期中いつでも1回入場できるチケットで、開幕後の通常価格より大人600円、中人300円、小人100円安くなります。
来場日が決まっていなくても購入でき、販売は開幕前日の2027年3月18日(木)まで。1回でも行く予定があるなら、早割のうちに買っておくのが確実です。

1日券(通常価格)|開幕後に買う人向け

2027年3月19日の開幕日から販売される1日券です。内容は早割と同じで、価格だけが上がります。
会場での当日券販売は、現在検討中とされています(2026年10月時点)。

夜間券|17時以降ならいちばん安い

17時以降に1回入場できるチケットで、大人3,500円。早割の1日券より1,400円、通常価格より2,000円安くなります。
最終入場は21時、閉場は21時30分なので、滞在できるのは最大4時間半ほど。仕事帰りや、夏の暑い時間を避けて夕方から楽しみたい人に向いています。開幕日からの販売です。

通期パス|季節ごとに何度も通いたい人向け

会期中(3月19日〜9月26日)に何度でも入場できるパスです。
春の球根花から初夏のバラ、夏の花、秋の花へと、会期中に景色が大きく変わる花博ならではの楽しみ方ができます。

  • 来場日時の予約は、同時に最大4日分まで(1日来場すると、翌日以降に次の予約が可能)
  • 入場時に本人確認があり、事前に顔写真の登録が必要
  • 顔写真を登録したあとは、ほかの人に譲れない

夏パス|夏休みに2回以上行くなら

2027年7月1日〜8月31日の2か月間、何度でも入場できるパスです。
来場日時の予約は同時に最大3日分まで。通期パスと同じく、顔写真の登録が必要です。販売は2027年8月31日まで続きます。

特別割引券|障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者1名

障がい者手帳等をお持ちの方と、その同伴者1名が購入できる1日券です。同伴者も同じ特別割引券の料金で購入します(無料ではありません)。
入場時に手帳等(デジタル含む)の提示を求められる場合があるので、必ず持参しましょう。複数回入場できる特別割引のパスはありません。

団体割引券

対象 大人 中人 小人
一般団体(15名以上) 5,200円 3,100円 1,400円
学校団体(高校生) — 1,700円 —
学校団体(中学生・小学生・園児) — — 900円

一般団体券は、協会の公式販売事業者を通じて手続きしたうえで購入する仕組みです。
なお、シニア割引の設定はありません。

通期パス・夏パスは何回行けば元が取れる?

パス 大人 中人 小人
通期パス(早割1日券と比べて) 6回以上 6回以上 5回以上
通期パス(通常価格の1日券と比べて) 6回以上 5回以上 5回以上
夏パス(早割・通常どちらと比べても) 3回以上 3回以上 3回以上

大人の場合、通期パスは6回、夏パスは3回がお得になる目安です。
夏休みに2回だけなら、早割の1日券を2枚買うほうが安くなります(大人9,800円<夏パス12,000円)。

家族で行くといくら?料金シミュレーション

大人2人+小学生2人(小人)で来場した場合の入場料です。

チケット 大人2人 小人2人 合計
1日券(早割) 9,800円 2,800円 12,600円
1日券(通常) 11,000円 3,000円 14,000円
夜間券 7,000円 1,800円 8,800円
夏パス 24,000円 6,000円 30,000円
通期パス 56,000円 13,000円 69,000円

3歳以下の子どもは無料なので、この金額に含める必要はありません。
家族の人数が多いほど、来場回数に合わせた券種選びや、次に紹介するこども招待の活用で差が大きくなります。

横浜花博に安く入る方法

横浜花博の入場チケットには、値引きセールやクーポンはありません。チケット本体の価格は、公式チケットサイト、旅行会社、コンビニのどこで買っても同じです。
安く入るには、公式に用意された割引の券種と、自治体の制度を組み合わせて使います。

方法 お得になる内容 条件・期限
1日券(早割価格)を買う 通常価格より大人600円、中人300円、小人100円安い 2027年3月18日まで
こども招待1日券を申請する 子ども1回分の入場が無料 神奈川県在住で、2027年4月1日時点で満4〜18歳
申請は2027年9月5日まで
3歳以下は無料 チケット不要 2027年4月1日時点で満3歳以下
(3月中の入場は2026年4月1日時点)
夜間券で入る 大人3,500円。早割より1,400円、通常価格より2,000円安い 17時以降に入場
販売は開幕日から
通期パス・夏パスを使う 何度も行くほど1回あたりが安くなる 大人は通期パス6回以上、夏パス3回以上で得
ふるさと納税の返礼品で受け取る 控除の上限額内なら自己負担は実質2,000円 自分が住む自治体の返礼品は対象外
特別割引券・団体割引券 大人2,800円(特別割引券)、5,200円(一般団体) 障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者1名
一般団体は15名以上

神奈川県以外でも、自治体によっては招待事業や入場チケットの割引購入制度がある場合があります。お住まいの自治体のホームページも確認してみてください。

たとえば神奈川県在住の大人2人+小学生2人の場合、大人は早割の1日券、子どもはこども招待1日券を使うと、入場料は合計9,800円。全員を開幕後の通常価格で買う場合(14,000円)より4,200円安くなります。

ふるさと納税の返礼品で受け取る

横浜市のふるさと納税に加え、2026年10月からは川崎市など神奈川県内の市町村でも、入場チケットが返礼品として順次登場しています。控除の上限額の範囲内なら、自己負担は実質2,000円です。
自分が住んでいる自治体の返礼品は受け取れないため、横浜市民はほかの市町村に寄付する形になります。自治体ごとの違いや申し込みの流れは、こちらの記事でくわしく解説しています。

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※本記事にはアフィリエイト広告を利用しています。 横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の入場チケットは、ふるさと納税の返礼品としてもらえます。 控除上限額の範囲内なら、自己負担は実質2,000円です。 2026年10月か[…]

購入先ごとのポイントと手数料を比べる

チケットの価格はどこで買っても同じですが、支払い時のポイントや手数料には差があります。

  • 公式チケットサイトはクレジットカード払いに対応しているため、カードのポイントがつく
  • 旅行会社やプレイガイドの販売サイトでは、各社のポイントが貯まる場合がある
  • コンビニや一部の販売事業者の紙チケットは、発券手数料がかかる場合がある

家族分をまとめて買うと金額が大きくなるので、ポイント還元率と手数料をあわせて比べておくと損がありません。

フリマアプリなどの転売チケットは買わない

定価より安く出品されたチケットを見かけても、購入は避けましょう。不正に転売されたチケットでは入場できないと、公式に案内されています。
家族や友人からチケットを受け取る場合は、公式チケットサイトの「チケットの受け渡し」機能を使います。

なお、シニア割引の設定はありません。65歳以上の方も大人料金です。

神奈川県在住の子どもは1回無料|こども招待1日券

横浜市と神奈川県が、県内に住む子どもを対象に「こども招待1日券」を配付しています。対象の家庭は、子どもの分を買う前に必ず確認しておきましょう。

項目 横浜市在住 横浜市以外の神奈川県在住
対象 2027年4月1日時点で満4歳〜18歳 2027年4月1日時点で満4歳〜18歳
申請期間 2026年9月1日〜2027年9月5日 2026年9月1日〜2027年9月5日
申請方法 横浜市の子育て応援サイト・アプリ「パマトコ」 神奈川県の特設WEBサイト
内容 会期中いつでも1回入場 会期中いつでも1回入場
  • 満18歳の方は2027年3月31日までの申請が必要
  • 保護者など同伴者のチケットは別途購入

子どもの1回目は招待券、2回目以降は早割の1日券や夏パス、という組み合わせがもっともお得です。

年齢区分の注意点|「今3歳」でも無料とは限らない

年齢区分は、2027年4月1日時点の満年齢で判定されます。
ただし開幕直後の3月中(3月19日〜31日)の入場だけは、2026年4月1日時点の年齢が適用されます。

・現在3歳でも、2027年4月1日時点で4歳になっていれば、4月以降は小人チケットが必要
・2026年4月1日時点で3歳以下だった子は、3月中の来場なら無料
・2026年4月1日時点で11歳だった子は、3月中の来場なら小人料金
・本来の区分より上の区分のチケット(小人が中人・大人の券など)でも入場できる

3歳以下の子は、チケットも事前の手続きも不要です。

チケットはどこで買う?購入方法4パターン

購入先 チケットの形 買える券種 向いている人
公式チケットサイト 電子チケット(記念チケットも選択可) 全券種 パスを買う人、来場日が未定の人
コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン) 紙チケット(来場日時予約付き) 1日券、特別割引券、夜間券(時期による) 行く日が決まっている人、スマホ操作が苦手な人
旅行会社・プレイガイド 電子または紙(事業者による) 事業者による 宿泊・交通とセットで手配したい人
ふるさと納税 電子または紙(自治体による) 返礼品による 寄付枠が残っている人(自分が住む自治体の返礼品は対象外)

公式チケットサイト

全券種を購入できるのは公式チケットサイトだけです。購入にはアカウント登録が必要です。

  • 支払いはクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX・Diners)の一括払い、またはコンビニ払い
  • 1回の申込で購入できるのは14枚まで
  • 16歳未満は購入できないため、保護者が家族分をまとめて購入する
  • 購入後の券種変更・払い戻しは原則不可

くわしい購入手順はこちら。
横浜花博2027チケットはどこで買える?公式サイトでの購入手順と注意点まとめ

コンビニ(2026年9月18日〜)

店頭の端末で、来場日時予約付きの紙チケットを購入できます。価格は公式サイトと同じですが、発券手数料がかかる場合があります。入場枠は9時30分です。
取扱券種と対象の来場日は、時期によって段階的に広がります。

販売期間 券種 対象の来場日
2026年9月18日〜12月8日 1日券(早割)、特別割引券 2027年3月19日〜6月30日
2026年12月9日〜2027年3月18日 1日券(早割)、特別割引券 全会期
2027年3月19日〜9月26日 1日券(通常)、特別割引券、夜間券 全会期

夏休み(7〜8月)に行く分は、12月9日以降でないとコンビニでは買えません。
紙チケットは再発行できないので、券面の10桁のチケットIDは控えておきましょう。

紙チケット・記念チケット

・公式チケットサイトで買えるのは、電子チケットと記念チケットのみ
・紙チケットは一部の販売事業者とコンビニでの取り扱い(手数料がかかる場合あり)
・通期パス・夏パスには紙チケットがない

記念チケットは、ストラップ付きのカード型チケット。裏面のQRコードで入場でき、手元に記念として残せます。
料金は入場チケット代に加えて、本体1,980円(税込)+配送料990円。購入済みの電子チケットからの変更受付は2026年8月31日で終了しているため、希望する場合は購入時に選ぶ必要があります。

購入後は来場日時予約を忘れずに

横浜花博は、チケットを持っているだけでは入場できません。購入後に公式チケットサイトで来場日時予約が必要です(2026年9月18日から受付中)。
コンビニで買ったチケットは予約付きなので、そのまま入場できます。

また、一部の展示は当日の観覧予約制、会場へのシャトルバスと駐車場も別途予約制です。予約の方法やルールは、それぞれの記事でくわしく解説しています。

目的別|あなたに合うチケットの選び方

こんな人 おすすめのチケット
1回だけ行く 1日券(早割)
夏休みに3回以上行く 夏パス
会期中に6回以上行く 通期パス
夕方から短時間で楽しみたい 夜間券(開幕後に購入)
神奈川県在住の4〜18歳 まず、こども招待1日券を申請
障がい者手帳等をお持ち 特別割引券(同伴者1名も対象)
記念に形を残したい 記念チケット

参考までに、大阪・関西万博の大屋根リング木材で作られた限定通期パス「RING PASS」も販売されました(抽選申込は終了)。

横浜花博「RING PASS」とは?大屋根リングの木材で作る2027枚限定の通期パス、価格と申込方法を解説

よくある質問

買ったチケットは払い戻しできますか?

未使用でも原則として払い戻しはできません。行けなくなった場合は、来場日時の変更(1日券は3回まで)で対応するか、家族や友人へ購入価格以下で譲る形になります。

購入後に券種を変更できますか?

できません。1日券を通期パスに切り替えるといった変更も不可なので、来場回数を考えてから購入しましょう。

家族の分をまとめて買えますか?

公式チケットサイトでは、家族や同行者の分もまとめて購入できます(1回の申込で14枚まで)。通期パス・夏パスは、顔写真を登録する前であれば家族のアカウントへ受け渡しできます。

会場で当日券は買えますか?

会場での当日券販売は、現在検討中とされています。事前に購入しておくのが安心です。

シニア割引はありますか?

ありません。65歳以上の方も大人料金です。

まとめ:早割は2027年3月18日まで

・1回だけなら1日券(早割)、夏休みに3回以上なら夏パス、6回以上なら通期パス
・夜間券と通常価格の1日券は開幕日からの販売
・神奈川県在住の子どもは、こども招待1日券で1回無料
・3歳以下は無料。ただし年齢は2027年4月1日時点で判定

早割の1日券は2027年3月18日で販売終了です。行く予定が少しでもあるなら、早めに押さえておきましょう。

GREEN×EXPO 2027 公式チケットサイトはこちら

※料金・販売内容は2026年10月18日時点の情報です。変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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