【2026年最新】横浜花博2027アクセス完全ガイド|電車・シャトルバス・駐車場予約まとめ

最終更新:2026年9月23日
公式発表「来場者輸送実施計画 第3版(2026年7月)」と、2026年9月18日の予約開始に関する公式お知らせをもとに更新しています。

「横浜花博のシャトルバスっていくら?」
「車で行きたいけど、駐車場の料金や予約は?」

横浜花博(グリーンエキスポ/GREEN×EXPO 2027)の会場は、横浜市旭区・瀬谷区の旧上瀬谷通信施設です。
会場に直接乗り入れる鉄道はなく、近くの4駅から出る「シャトルバス」がアクセスの中心になります。
シャトルバスも駐車場も予約制で、受付は2026年9月18日から始まっています。

この記事では、夫婦と子ども3人(小学生2人+3歳児)の5人家族の目線で、すべてのアクセス方法を料金・所要時間・予約のポイントつきで比較しています。

目次

この記事の要点(3行まとめ)

  • シャトルバス料金は大人200円・小児100円。家族5人でも片道600円です。行きと帰りの両方の予約が必要です。
  • 駐車場は平日5,000円/土休日7,000円。繁忙期19日間だけ開くP&R駐車場は3,000円(往復バス代込み)です。
  • 会場に一番近い駅は相鉄本線の瀬谷駅(約2km・バス約10分)です。

横浜花博2027のアクセス方法を一覧比較【料金・予約・おすすめ度】

公式が推奨しているのは、電車と4駅シャトルバスの組み合わせです。
7つの手段を比べると次のとおりです。

アクセス手段 会場までの目安 料金(片道) 事前予約 おすすめ度
電車+4駅シャトルバス 各駅からバスで約10〜25分 大人200円/小児100円 必要(行き・帰りとも) ◎
直行バス(横浜駅・新横浜駅・みなとみらい・関内地区・羽田空港) 調整中 未発表 未発表 ○
タクシー 4駅から約2〜6km 通常のタクシー運賃 不要 △
車+会場駐車場 横浜町田IC・上川井ICから至近 平日5,000円/土休日7,000円(1日) 必要(事前決済) △
車+P&R駐車場(繁忙期19日間のみ) 大和 約4km/相模大野 約8km+バス 3,000円(往復バス代込み) 必要(帰りのバスも予約) ○
自転車 周辺地域から 未発表 未発表 △
徒歩(瀬谷駅から) 約2km 0円 不要 △

繁忙期(GW・9月などの土休日19日間)は1日約10.5万人の来場が想定されています。
この時期は会場周辺の道路が混むため、公共交通機関かP&Rがおすすめです。

横浜花博のシャトルバス料金・駐車場料金

4駅シャトルバスの料金(全駅共通)

区分 大人 小児(1歳以上・小学生以下)
一般 200円 100円
障がい者割引 100円 50円

※1歳未満は無料です。
※1歳以上6歳未満(就学前の6歳を含む)は、旅客1名につき2名まで無料です。

わが家(大人2人・小学生2人・3歳児1人)で計算すると次のとおりです。

  • 片道:大人200円×2+小児100円×2+3歳児0円=600円
  • 往復:1,200円

支払いはクレジットカードで、PayPay・d払い・au PAYも追加予定です。

駐車場の料金(会場駐車場・P&R駐車場)

駐車場 区分 平日 土休日
会場駐車場(北・西) 自家用車(一般) 5,000円 7,000円
会場駐車場(北のみ) 自家用車(障がい者等) 2,500円 3,500円
会場駐車場 自動二輪 2,000円 2,000円
P&R駐車場 自家用車 設定なし 3,000円(繁忙期19日間のみ・往復バス代込み)

※障がい者等料金の対象は、GREEN×EXPO 2027特別割引券の対象者、または車いす利用者が乗車する車両です。
※支払いはクレジットカードのみの事前決済です。

5人家族で比べると、シャトルバスは往復1,200円、会場駐車場は土休日で7,000円です。
高速代やガソリン代を足すと、差はさらに広がります。

横浜花博の予約は3つ|入場・シャトルバス・駐車場の順番とポイント

入場の日時予約、シャトルバス、駐車場は、それぞれ別のサイトで予約します。
すべて先着順なので、行く日が決まったら次の順番で押さえてください。

  1. 公式チケットサイトで、入場の来場日時を予約する(9:30〜14:30の1時間ごと、夜間券は17:00〜)
  2. 電車なら、シャトルバス予約サイトで行きと帰りの便を予約する
  3. 車なら、駐車場予約システムで会場駐車場かP&R駐車場を予約する

 

押さえておきたいポイントは次のとおりです。

・シャトルバスの予約時間は「集合時間」です。行きは13:00まで30分単位、帰りは15:00〜21:30が30分単位で選べます。
・シャトルバスのキャンセルは前日17時までは無料、それ以降は運賃の50%がかかります。
・駐車場は予約した入庫時間より前には入れません。キャンセルは前日まで無料で、当日は返金されません。
・利用日のかなり前に予約すると「仮予約」になり、決済は後日です(シャトルバスは180日前、駐車場は45日前から決済)。

 

予約画面の操作手順や、子連れでの時間帯の選び方は、それぞれの記事で詳しくまとめています。

電車+シャトルバスで行く|横浜花博の最寄り4駅の違いと選び方

シャトルバスが出るのは、会場を囲む4つの駅です。
会場に一番近いのは瀬谷駅、一番混むと予想されているのは南町田グランベリーパーク駅です。

駅名 路線 バス所要時間(目安) 乗り場 運行本数(1時間) 繁忙期の利用想定
瀬谷駅 相鉄本線 約10分(約2km) 北口交通広場 約20〜40本 約12,000人/日
三ツ境駅 相鉄本線 約15分(約4km) 乗車:北口バスターミナル
降車:楽老南公園前
約10〜30本 約6,000人/日
南町田グランベリーパーク駅 東急田園都市線 約20分(約4km) 北口広場 約20〜60本 約15,000人/日
十日市場駅 JR横浜線 約25分(約6km) 北口ロータリー 約20〜60本 約11,000人/日

※所要時間は目安で、道路の混雑で変わります。運行時間は8:30〜22:30です。

利用者が最も少ないのは三ツ境駅で、繁忙期でも南町田GP駅の半分以下の想定です。
人気の時間帯の予約枠が埋まっていたら、三ツ境駅の枠を確認してみてください。

出発地別のおすすめ駅と電車の所要時間

出発エリア おすすめ駅 電車ルートの目安
渋谷・東京西部 南町田グランベリーパーク駅 渋谷→長津田 約37分→南町田GP 約5分(東急田園都市線)
横浜駅周辺 三ツ境駅・瀬谷駅 横浜→西谷 約10分→三ツ境 約10分→瀬谷 約2分(相鉄本線)
新横浜・新幹線利用 十日市場駅 新横浜→十日市場 約12分(JR横浜線)
小田急江ノ島線沿線・大和方面 瀬谷駅 大和→瀬谷 約2分(相鉄本線)
町田・JR横浜線北側 十日市場駅・南町田GP駅 長津田→十日市場 約2分/長津田→南町田GP 約5分
千葉・東京東部 十日市場駅 東京駅から品川駅経由で新横浜へ→JR横浜線

横浜駅と新横浜駅は、会期中に混雑対策の重点駅に指定されています。
朝の通勤ラッシュ(8時台)に乗り換えが重ならない時間を選んでください。

乗り場と帰りのバスで気をつけること

・シャトルバスは路線バスタイプで、立ち乗りもあります。3歳児を抱っこして立つ可能性があるので、抱っこ紐は必須です。
・会場のバスターミナルは、北(南町田GP駅・十日市場駅行き)と南(瀬谷駅・三ツ境駅行き)に分かれています。行きのバスを降りたら、ターミナル名をスマホで撮っておきましょう。
・三ツ境駅は、乗る場所と帰りに降りる場所が違います。
・車いすの方や列で待つのが難しい方には、駅と会場に別の待機場所があります。
・大きな荷物は、事前にロッカーなどに預けてから来場するよう呼びかけられています。

瀬谷駅から歩く|約2kmの徒歩ルートと子連れでの注意点

瀬谷駅からは、環状4号線沿いの約2kmが徒歩の推奨ルートです。
大人の足で30分前後が目安で、予約は不要です。
沿道には日陰づくりやミストなどの暑さ対策と、花や緑の装飾が施されます。

 

真夏のアスファルト沿いでどんな植栽が選ばれるのかは、家庭菜園をしている身として見てみたいポイントです。
ただ、3歳児連れで2kmはなかなか大変です。
シャトルバスなら約10分・大人200円なので、小さな子どもがいる家族はバスが無難です。

直行バス・タクシーで行く

横浜駅、新横浜駅、横浜都心臨海部(みなとみらい・関内地区)、羽田空港から、会場への直行バスが運行予定です。
運行事業者・時刻・運賃・予約方法は調整中で、決まり次第この記事に追記します。
みなとみらいや関内に泊まって、横浜観光と組み合わせる家族には便利な路線になりそうです。

 

タクシーは、会場のメインゲート付近にタクシーターミナルが整備されます。
ただし配車アプリは、会場周辺の道路を乗車位置に指定できないよう調整中です。
帰りに使う場合は、別途発表される乗車ポイントを確認してください。

車で行く|横浜花博の駐車場とパークアンドライド

車で行く場合は、会場駐車場か、繁忙期19日間だけのP&R駐車場を予約します。
どちらも予約なしでは利用できません。

主な道路ルート

出発方面 主なルート 最寄りIC
東京・東名高速方面 東名高速道路 横浜町田IC
横浜市内・保土ヶ谷方面 保土ヶ谷バイパス(国道16号) 上川井IC
町田・大和・県央方面 国道246号 ―(一般道)

北駐車場は八王子街道・環状4号線方面から、西駐車場は瀬谷駅側から環状4号線を北上して入ります。
予約時に推奨ルートが案内されるので、カーナビの抜け道案内より推奨ルートを優先してください。

会場駐車場の台数

駐車場 区分 台数
北駐車場 自家用車 約5,690台
北駐車場 障がい者等用駐車場区画(メインゲート近く) 約200台
北駐車場 おもいやり駐車場区画(高齢者・妊産婦・けが人など) 約110台
北駐車場 自動二輪車 約1,000台
西駐車場 自家用車 約540台

入庫時間は8:30〜20:00の枠から選び、最終出庫は22:30です。

パーク&ライド(P&R)駐車場【繁忙期19日間のみ】

会場の外に車を停めて、専用シャトルバスで会場へ向かう仕組みです。
料金は1台3,000円で、往復のシャトルバス代も含まれています。

P&R駐車場 所在地 台数 会場まで 高さ制限
大和(イオンモール・イトーヨーカドー) 大和市下鶴間 2か所合計 約500台 約4km 2.2m
相模大野(相模大野立体駐車場) 相模原市南区 約200台 約8km 2.0m
月 P&R駐車場の開設日
4月 29日(木・祝)
5月 2日(日)、3日(月・祝)、23日(日)、29日(土)、30日(日)
6月 6日(日)、13日(日)
8月 14日(土)、15日(日)
9月 4日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)

GWでも、5月1日・4日・5日は開設日に入っていないので注意してください。
行きのバスは当日に係員が案内してくれますが、帰り(会場→P&R駐車場)のバスは駐車場の決済後に事前予約が必要です。
当日は立体駐車場の屋上階に駐車します。

 

わが家は大阪・関西万博で、家族5人でパークアンドライドを利用しました。
朝は車を停めてからシャトルバスに乗るまで少し並びましたが、列の流れはスムーズでした。
帰りのバスも予約してあったので、問題なくスムーズに乗車できました。

子どもが疲れ切った帰り道に「いつ乗れるかわからない列」に並ばなくて済むのは、子連れにとって何よりの安心材料です。
会場駐車場(土休日7,000円)より4,000円安いので、この19日間に車で行くならP&Rが第一候補です。

提携駐車場(パークアンドレールライド)と車の注意点

会場駐車場とP&Rが満車のときは、4駅の沿線にある民間の「提携駐車場」に停めて、電車とシャトルバスで向かう方法もあります。
候補駅は相鉄線(海老名〜西谷)、小田急線(町田・中央林間)、東急田園都市線(つきみ野〜青葉台)、JR横浜線(成瀬・中山・鴨居)の沿線です。
提携駐車場は公式サイトでは予約できず、シャトルバスの予約は別途必要です。

・会場周辺では駐停車禁止の規制が導入される予定です。家族を会場前で降ろすだけの送迎もできません。
・開幕直後・GW・お盆・9月の閉幕前は、特に渋滞リスクが高くなります。

自転車で行く|駐輪場約1,700台

会場ターミナルの入口南側に、約1,700台分の自転車駐車場が整備されます。
駐輪場内には約100台分のシェアサイクルポートもあり、4駅周辺でもポートが増設されます。
電動キックボードは、北駐車場の自動二輪区画に停めます。

横浜花博が混む日はいつ?日程区分でチェック

日程区分 対象日 来場者数(想定)
A日程 平日(GWを除く夏休みまで)80日 約5.0万人/日
B日程 平日(GW及び7/20以降)47日 約5.6万人/日
C日程 土休日(繁忙期を除く)46日 約7.9万人/日
D日程 繁忙期(P&R開設日と同じ19日間) 約10.5万人/日

また、GW(4/24〜5/9)、お盆(8/7〜8/15)、会期末(9/1〜9/26)は、地域に交通分散が呼びかけられる期間です。
道路や乗換駅が混みやすい時期の目安になります。

子連れでゆったり回りたいなら、GW明けから夏休み前の平日が狙い目です。
ただし平日は修学旅行などの団体バスも多い点は覚えておいてください。

子連れ・車いす別|わが家が考える横浜花博アクセスの選び方

こんな家族・人 おすすめのアクセス 理由
未就学児・ベビーカーあり 電車+シャトルバス(瀬谷駅・三ツ境駅) 瀬谷駅はバス約10分と最短、三ツ境駅は最も空いている想定
小学生連れの家族(平日) 電車+シャトルバス 5人家族でも往復1,200円
荷物が多い・3世代(繁忙期19日間) 車+P&R駐車場 3,000円で往復バス代込み、帰りのバスも予約済みで安心
高齢者・妊婦さんと一緒 車+会場駐車場(おもいやり区画) メインゲートへのアクセスが良い位置に約110台
車いす利用者 車+障がい者等用区画、またはシャトルバス 約200台を予約制で用意。バスは予約時に車いすの人数を入力

ベビーカーをシャトルバスにそのまま乗せられるかは、まだ発表されていません。
畳めるB型ベビーカーと抱っこ紐の2段構えにしておくと安心です。

遠方から泊まりで来る家族は、宿泊エリアの選び方で当日の移動が大きく変わります。

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横浜花博のアクセスでよくある質問

横浜花博(グリーンエキスポ)のシャトルバス料金はいくらですか?

全駅共通で、大人200円・小児100円です。
1歳未満は無料、1歳以上6歳未満は旅客1名につき2名まで無料です。

横浜花博の最寄り駅はどこですか?

相鉄本線の瀬谷駅です。
会場まで約2kmで、シャトルバスなら約10分です。

シャトルバスは予約なしでも乗れますか?

4駅シャトルバスは、行き・帰りとも事前予約制です。
入場の日時予約と同時に、両方を予約しておくのが確実です。

横浜花博の駐車場は予約が必要ですか?

はい、会場駐車場もP&R駐車場も事前予約・事前決済制です。
予約なしでは利用できず、予約した入庫時間より前には入れません。

パークアンドライドは帰りのバスも予約が必要ですか?

はい、帰り(会場→P&R駐車場)のバスは事前予約制です。
行きのバスは、当日に駐車場の係員が案内してくれます。

まとめ|横浜花博のアクセスは「日程→交通手段→予約」の順で決める

・行く日を決め、混雑する日程かどうかとP&Rの開設日を確認する
・電車なら4駅シャトルバス、繁忙期19日間に車ならP&R駐車場を軸に考える
・入場の日時予約と、シャトルバスの行き・帰り(または駐車場)の予約をまとめて済ませる

家族5人でも、シャトルバスなら往復1,200円です。
予約はすでに先着順で始まっているので、日程が決まったら早めに押さえてください。

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【免責事項】
本記事は「GREEN×EXPO 2027 来場者輸送実施計画 第3版(2026年7月)」、公式発表(2026年7月17日・8月27日・9月18日)、公式の駐車場予約システム(2026年9月時点)をもとに作成しています。
実施計画は2026年12月をめどに第4版へ更新される予定で、情報は変更になる場合があります。
最新情報は必ずGREEN×EXPO 2027公式サイトで確認してください。

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