横浜花博チケットはふるさと納税で実質2,000円!横浜市民は川崎市でもらえる【2026年最新】

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横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の入場チケットは、ふるさと納税の返礼品としてもらえます。
控除上限額の範囲内なら、自己負担は実質2,000円です。

2026年10月からは、横浜市・神奈川県に加えて、川崎市など県内31の市町村でも順次取り扱いが始まりました。
「横浜市民だからもらえない」とあきらめていた方にも、選択肢ができています。

わが家は、子ども2人分の通期パスをふるさと納税でそろえる予定です。
この記事では、住所別の寄附先、家族分の寄附額、受け取りから入場までの流れを整理しました。年内の寄附で2026年分の控除に間に合わせたい方は、ここで寄附先まで決めてしまいましょう。

目次

まず押さえたい4つのポイント

  • 返礼品があるのは、横浜市と川崎市(電子チケット・4券種)、神奈川県(紙チケット・1日券)、ほか県内市町村(10月から順次)
  • 住んでいる自治体に寄附しても返礼品はもらえないため、住所によって寄附できる先が変わる
  • 神奈川県内に住む4〜18歳は、自治体の子ども無料招待で1日券を1回分もらえる
  • 2026年分の控除に入れるなら、12月31日までに寄附(決済完了)が必要

【住所別】横浜花博チケットをもらえる寄附先の早見表

ふるさと納税は、住んでいる自治体以外を応援する制度です。
総務省の告示により、住所地の自治体に寄附しても返礼品は受け取れません。神奈川県の返礼品は、県内在住の方すべてが対象外になります。

住んでいる場所 横浜市 川崎市 神奈川県 ほかの県内市町村
神奈川県外 〇 〇 〇 〇
横浜市 × 〇 × 〇
川崎市 〇 × × 〇
そのほかの神奈川県内 〇 〇 × 〇(自分の市町村は×)

横浜市民の方にいちばん大きいのは、川崎市の返礼品です。
横浜市と同じ4券種を同じ寄附額でそろえていて、通期パスや夏パスもここで選べます。

横浜市・川崎市の返礼品|電子チケットで4券種から選べる

横浜市は2026年4月から、川崎市は10月1日から受付を始めています。
どちらもすべて電子チケットで、1日券(早割)・特別割引券・通期パス・夏パスの4券種があり、寄附額も同じです。

券種 大人(18歳以上) 中人(12〜17歳) 小人(4〜11歳)
1日券(早割) 17,000円 10,000円 5,000円
特別割引券 10,000円 6,000円 3,000円
夏パス(7/1〜8/31) 40,000円 24,000円 10,000円
通期パス 94,000円 54,000円 22,000円

※金額はすべて寄附額です。特別割引券は、障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者1名が対象です。
※横浜市の早割1日券は、2027年3月中旬に受付終了予定です。

通期パスと夏パスを返礼品で選べるのは、この2市の大きな強みです。
家庭菜園をしていると、同じ畑でも1ヶ月で景色ががらっと変わるのを実感します。花博も、春の開幕時と夏休みでは主役の花が入れ替わるはず。季節ごとの変化を追いかけたい方には、パス系の返礼品が向いています。

神奈川県の返礼品|記念に残る紙チケット

神奈川県は2026年5月から、カードサイズの紙チケット(1日券)を返礼品にしています。
デザインは単色とカラーの2種類です。

区分 単色 カラー
大人 18,000円 19,000円
中人 12,000円 12,000円
小人 7,000円 7,000円

紙チケットは、使ったあともアルバムに挟んでおける「形に残る思い出」になります。
プレゼント用にも向いています。対象は神奈川県外にお住まいの方だけです。

県内31市町村でも10月から順次スタート

神奈川県の発表によると、10月から順次、次の市町村でも横浜花博チケットが返礼品になります。

  • 市:川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市
  • 町村:寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村

開始時期、券種、寄附額は市町村ごとに異なります。
まだ掲載されていない市町村もあるので、ポータルサイト内で市町村名と「GREEN×EXPO」を組み合わせて検索してみてください。

神奈川県民は子ども無料招待も忘れずに

神奈川県内に住んでいて、2027年4月1日時点で4〜18歳の子は、無料の「こども招待1日券」を1回分受け取れます。
横浜市在住なら横浜市、それ以外の県内在住なら神奈川県の招待事業が窓口で、どちらも申込制です。

1回行くだけなら、子どもの分は招待券で足ります。
ふるさと納税で手配する価値が大きいのは、大人の分と、何度も通うための子どものパスです。

公式で買うのとどっちが得?実質2,000円の仕組み

大人1日券の場合、公式サイトの早割価格は4,900円。ふるさと納税だと寄附額は17,000円です。
数字だけ見ると高く感じますが、控除上限額の範囲内なら、寄附額から2,000円を引いた分が所得税・住民税から差し引かれます。

買い方 支払う額 あとで戻る額 実質の負担
公式で早割1日券を購入 4,900円 なし 4,900円
ふるさと納税で1日券 17,000円 15,000円(控除) 2,000円

※控除上限額の範囲内で、その年にほかの寄附がない場合の計算です。

今年のふるさと納税ですでに上限近くまで使っている方は、チケットを追加で寄附すると「2,000円で済まない」可能性があります。
寄附の前に、各ポータルサイトの控除上限額シミュレーションで残り枠を確認しておきましょう。

家族で行くならいくら?寄附額シミュレーション

わが家は子ども2人分の通期パス

わが家は、子ども2人分の通期パスをふるさと納税でそろえる予定です。
子ども向けの体験エリアは、一度で遊びきれるとは思えません。季節ごとに花壇の景色も変わるので、「今日はここまで」と区切りながら何度も通えるパスのほうが、子連れには合っていると考えました。

区分 人数 公式の通期パス価格 ふるさと納税の寄附額
小人(4〜11歳) 2人 13,000円 44,000円

控除上限の範囲内なら、子ども2人分の通期パスが実質2,000円。公式で買うより約11,000円お得になる計算です。
通期パスには早割価格がないので、返礼品で手に入れるメリットが大きい券種でもあります。

はじめは3人分のつもりでしたが、年齢区分を確認したところ、チケットが必要なのは2人分でした。
3歳以下は無料で、判定は2027年4月1日時点の年齢です(3月中の入場は2026年4月1日時点)。人数分そろえる前に、一人ずつ確認しておくと寄附額のムダを防げます。

1日券で家族4人分をそろえる場合

1回だけ行く予定なら、1日券(早割)が基本です。大人2人・小学生2人で計算してみます。

区分 人数 公式の早割価格 ふるさと納税の寄附額
大人 2人 9,800円 34,000円
小人(4〜11歳) 2人 2,800円 10,000円
合計 4人 12,600円 44,000円

控除上限の範囲内なら、家族4人分のチケットが実質2,000円。公式で買うより約10,600円お得になる計算です。
神奈川県内にお住まいなら、子どもの分を無料招待に回して、大人2人分だけ寄附する方法もあります。

夫婦で分けて寄附するときの注意

自己負担の2,000円は、寄附した人ごとにかかります。
夫婦それぞれが寄附すると負担は合計4,000円になるので、ひとりの控除枠に収まるなら、まとめて寄附したほうが無駄がありません。

横浜花博チケットを寄附できるサイト一覧

同じ返礼品でも、寄附できるポータルサイトは自治体によって違います。
2026年10月18日時点で確認できた取り扱い状況はこちらです。

ポータルサイト 横浜市(電子) 川崎市(電子) 神奈川県(紙)
楽天ふるさと納税 〇 〇 〇
ふるさとチョイス 〇 〇 〇
さとふる 各サイトで確認 〇 〇
ふるなび 〇 〇 各サイトで確認
JRE MALLふるさと納税 〇 各サイトで確認 各サイトで確認

川崎市は、ふるさとパレットなどでも受け付けています。
ほかの県内市町村の掲載先は、市町村ごとに異なります。寄附額は、どのサイトから申し込んでも同じです。

寄附から入場までの流れ

電子チケット(横浜市・川崎市など)の場合

  1. ポータルサイトで券種・区分を選んで寄附する
  2. 自治体からSMSまたはメールで、チケットIDの確認方法が届く
  3. GREEN×EXPO 2027公式チケットサイトでアカウントを作り、チケットIDを登録する
  4. 通期パス・夏パスは、入場する本人の顔写真を登録する
  5. 来場日時予約をする
  6. 当日はスマホ画面で入場

紙チケット(神奈川県)の場合

  1. ポータルサイトで寄附する
  2. 紙チケットが郵送で届く
  3. 公式チケットサイトの案内に沿って来場日時予約をする
  4. 当日は紙チケットで入場

どちらの場合も、チケットとは別に来場日時予約が必要です。
予約は2026年9月18日から、会期全体を対象に先着順で受け付けています。

子どもの通期パスは顔写真の登録順に注意

通期パスと夏パスは、顔写真を登録した本人しか使えません。
登録した写真と氏名はあとから変更できず、登録後はほかの人に受け渡しもできなくなります。家族分をまとめて受け取ったら、誰のパスかを決めてから、子ども本人の写真を登録しましょう。

通期パスは一度に4日分、夏パスは3日分まで予約を入れておけます。
1回来場すると次の予約が入れられるので、行った日のうちに次の候補日を押さえておくとスムーズです。

寄附する前に確認したい注意点

  • 年齢区分は2027年4月1日時点の満年齢で判定(3月中の入場は2026年4月1日時点)
  • 3歳以下はチケット不要で無料
  • 寄附後のキャンセル・券種変更は原則できない
  • チケットの転売は禁止。通期パス・夏パスは本人以外使えない
  • 法人・団体からの寄附は返礼品の対象外
  • 早割1日券の返礼品は2027年3月中旬に受付終了予定

年末の駆け込み寄附で失敗しないために

2026年分の控除に入れるには、12月31日までに寄附の決済を終える必要があります。
年末はポータルサイトが混み合い、決済方法によっては反映に時間がかかることもあるので、余裕をもって申し込むのがおすすめです。

確定申告をしない会社員の方は、ワンストップ特例制度が使えます。
寄附先が5自治体以内であることが条件で、申請書は寄附した翌年の1月10日必着です。年末ギリギリに寄附すると、この書類の締め切りもすぐにやってきます。

ポータルサイトはどう選ぶ?わが家が楽天にした理由

返礼品の中身と寄附額は、どのサイトから申し込んでも同じです。
違いが出るのは「手続きのしやすさ」と「支払い方法」なので、ふだん使っているサービスに合わせて選ぶのがいちばん失敗しません。

わが家が楽天ふるさと納税で寄附しようと考えているのは、家族分を選ぶときの手間が少ないからです。
横浜市の返礼品は、1つのページで「券種(1日券・特別割引券・通期パス・夏パス)」と「区分(大人・中人・小人)」を切り替えて選べます。

大人は1日券、子どもは通期パスのように、家族で券種が分かれる場合も同じ画面で選べるので、申し込みミスを防げます。
楽天カードで決済すれば楽天ポイントも付与されると、返礼品ページに案内されています。

※ポイント付与の条件は変わることがあるため、寄附前に楽天ふるさと納税の最新の案内を確認してください。

楽天ふるさと納税で横浜市の横浜花博チケットを見る(1日券・通期パス・夏パス)

楽天ふるさと納税で神奈川県の紙チケットを見る

横浜花博チケット×ふるさと納税のよくある質問

横浜市民でも横浜花博チケットをもらえますか?

横浜市と神奈川県への寄附では、返礼品はもらえません。
川崎市をはじめ、10月から順次取り扱いが始まった横浜市以外の県内市町村への寄附なら受け取れます。

家族の分をまとめて1人の名義で寄附できますか?

1人の名義でまとめて申し込めます。
控除を受けられるのは寄附した本人なので、その人の控除上限額の範囲に収まるかを確認しておきましょう。

通期パスや夏パスもふるさと納税でもらえますか?

横浜市と川崎市の返礼品で選べます(電子チケット)。
神奈川県の返礼品は1日券のみです。

今から寄附して、年内の控除に間に合いますか?

12月31日までに寄附の決済が完了すれば、2026年分の控除の対象になります。
チケットは会期中(2027年3月19日〜9月26日)に使えます。

3歳以下の子どものチケットは必要ですか?

3歳以下はチケット不要で、無料で入場できます。
年齢は2027年4月1日時点で判定されるため、今は3歳でも基準日に4歳になっていれば小人のチケットが必要です。

まとめ:住所と行き方で選べば、横浜花博チケットは実質2,000円

横浜花博のチケットは、ふるさと納税で家族分をまとめて手に入れられます。

・神奈川県外にお住まいなら、券種が豊富な横浜市・川崎市か、記念に残る神奈川県の紙チケット
・何度も通いたいなら、通期パス・夏パスがある横浜市か川崎市
・横浜市民なら、川崎市をはじめとする県内の他の市町村
・神奈川県民の子どもは、1回分なら無料招待も使える
・年内の控除に入れるなら、12月31日までに寄附

寄附先が決まったら、あとはチケットIDの登録と来場日時予約だけ。
どうせ払う税金なら、家族で花と緑を見に行く一日に変えてみませんか。

楽天ふるさと納税で横浜花博チケットの返礼品を見る

※2026年10月18日時点の情報です。寄附額・取り扱い状況は変更される場合があります。最新情報はGREEN×EXPO 2027 公式サイト、神奈川県の発表資料、各ポータルサイトでご確認ください。

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