横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の会場に、まさかの「盆踊り会場」ができます。
明治安田が会場内に開設する「健活パーク」は、櫓(やぐら)を囲んで踊れる広場に、物産展やキッチンカーが集まるエリアです。
花や緑を見て回るだけでなく、家族で体を動かせる。小学生と小さな子を連れて会場を回る我が家にとっては、1日のどこかに入れたい休憩ポイントになりそうです。
この記事では、健活パークで楽しめることと子連れでの回り方を中心に、現時点の発表内容をまとめました。
明治安田「健活パーク」の基本情報
まずは現時点で発表されている情報を一覧にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 明治安田「健活パーク」 |
| 開設 | 明治安田生命保険相互会社(にぎわい創出プロジェクト プラチナパートナー) |
| 開催期間 | 2027年3月19日〜9月26日(GREEN×EXPO 2027会期中) |
| メインイベント | みんなのぼんおどり!(毎週末開催予定) |
| 主な設備 | 櫓(やぐら)、大型ビジョン、健康チェックブース、物産展・ワークショップ、キッチンカー |
| エリア構成 | 北公園エリアと南公園エリア |
| 会場内の位置 | 未発表 |
| 参加料金・予約 | 未発表 |
健活パークは「地域・世代・国籍をこえて人々が集い、交流し、絆と健康を育むサードプレイス」をめざしています。
明治安田は全国1,100を超える自治体とネットワークを持っていて、それを活かしたイベントが展開される予定です。
健活パークのマップ|北公園エリアと南公園エリアの施設
明治安田のニュースリリースで公開されているマップでは、パークは北と南の2つのエリアに分かれています。
| エリア | 主な施設 |
|---|---|
| 北公園エリア | 健康チェックブース、物産展・ワークショップ |
| 南公園エリア | 櫓(盆踊り会場) |
| 2つのエリアの間 | 大型ビジョン、キッチンカー |
北で買い物や体験をして、南で踊る。2つのエリアの間にあるキッチンカーで食べ物を調達する。そんな流れで回れる配置になっています。
マップの南公園エリアには732㎡という表記がありますが、パーク全体の面積なのかどうかは明記されていません。
昼の時間帯のイメージ図には、芝生でかき氷を手にする家族や、大型ビジョンでサッカーを観る人たちが描かれています。
盆踊りの時間以外も、休憩がてら立ち寄れる広場になりそうです。
健活パークのメインは参加型の「みんなのぼんおどり!」
健活パークのいちばんの目玉は、毎週末に開催予定の「みんなのぼんおどり!」です。
全国各地の盆踊りに週末ごとに出会える
明治安田と連携協定を結ぶ自治体を通じて、全国の盆踊り団体が募集されます。
地域ごとに振り付けも音頭もまったく違うので、週末ごとに別の地方の踊りに出会えるかもしれません。
見るだけで終わらず、来場者も踊りの輪に飛び込める参加型なのがポイントです。
海外から訪れた人も、地域の踊り手と同じ輪に入って体験できる場として計画されています。
盆踊りは見よう見まねで真似しやすいので、子どもも参加のハードルが低いイベントだと思います。
サザエさんのテーマ曲で踊るオリジナル盆踊りも
明治安田は、アニメ「サザエさん」のテーマ曲に合わせたオリジナルの盆踊りを制作しました。
2026年10月8日に国立競技場(MUFG国立)でお披露目され、Jリーグ選手OBを含む約450人がトラックに沿って輪になって踊ったそうです。
この盆踊りは、健活パークの「みんなのぼんおどり!」に向けて作られたものです。
サザエさんは明治安田の「地元の元気プロジェクト」の公式サポーターでもあります。
子どもたちも知っている曲なので、初めての盆踊りでも入りやすいはずです。
会場で流れたら、我が家の子どもたちも思わず輪に入りたくなると思います。
櫓を中心にした広場のつくり
公式のイメージ図では、広場の中央に木組みの櫓が立ち、そのまわりに提灯がずらりと並んでいます。
盆踊りは、櫓を中心に同心円状に人が回っていくのが基本の形です。
中心がはっきりしているので、どこから見ても自然と視線が集まり、輪の外側からでも「参加している感」を味わえます。
健活パークの物産展・キッチンカー・健康チェック
物産展・ワークショップ
北公園エリアには、物産展とワークショップのスペースが予定されています。
どの地域のどんな品が並ぶのか、出店内容はまだ発表されていません。
キッチンカー
パーク内にはキッチンカーも予定されています。
盆踊りの合間に軽く食べられる場所がすぐ近くにあるのは、家族連れにはありがたいところです。
健康チェックブースと大型ビジョン
明治安田らしく、健康チェックができるブースも設けられます。
大型ビジョンでどんな映像が流れるのかは、今後の発表待ちです。
子連れで健活パークに行くなら盆踊りに合わせて午後入場がおすすめ
盆踊りの開催時間はまだ発表されていません。ただ、盆踊りのイメージ図は夕暮れどきの風景です。
もし夕方の開催なら、我が家は入場を午後からにする予定です。
朝から入場すると、子どもたちの体力が盆踊りの時間まで持たないからです。
大阪・関西万博で夜まで会場に残ったときも、帰るころには子どもたちは疲れていました。シャトルバス乗り場まではなんとか歩いてくれましたが、朝からだと最後まで持たなかったと思います。
花博の会場も約100haと広いので、午後に入って見たいエリアを絞り、夕方に健活パークへ向かう流れがちょうどいいと考えています。
ほかにも、午後入場には次のようなメリットがあります。
- 夏場は日中の暑い時間帯の滞在を短くできる
- 提灯に明かりが灯る時間帯の写真が撮れる
- 夜から入場できる夜間券という選択肢もある
カメラ好きとしては、空にまだ色が残っている時間帯に、提灯と櫓のシルエットを一緒に撮れたら最高だと思っています。
暗くなるとスマホでもブレやすいので、手すりなどに体を固定して撮るのがおすすめです。
なお、花博は入場日時の事前予約制です。午後入場にするなら、予約枠を取るときに時間帯を意識しておきましょう。
健活パークの物産展につながる明治安田のキャンペーン
健活パークの開設に合わせて、明治安田が「花と神奈川の食を楽しもうキャンペーン」を2026年12月31日まで実施しています。
アンケートに答えると抽選で賞品が当たり、A賞は花博の入場チケット(1日券)です。
アンケートでは「あなたの好きな銘菓・特産品」も募集していて、選ばれた商品は健活パークの物産展に並ぶかもしれません。
自分が推したお菓子が花博の会場で売られていたら、ちょっとうれしいですよね。
入場チケットを希望する場合は、一緒に行く家族全員の氏名と生年月日の入力が必要です。
家族の人数が多いと少し手間がかかるので、情報を手元に用意してから応募するとスムーズです。
賞品の詳細や応募条件は、花と神奈川の食を楽しもうキャンペーン(明治安田)で確認できます。
健活パークのプレイベントにはトゥンクトゥンクも登場
2026年9月8日には、横浜駅近くの明治安田ヴィレッジ横浜で「みんなのぼんおどり!体験会」が開かれました。
日本盆踊り協会から振り付けを教わり、最後は来場者もいっしょに「よこはまアラメヤ音頭」と炭坑節を踊ったそうです。
花博の公式キャラクター「トゥンクトゥンク」と、明治安田のキャラクター「めいやす ペンタン」が登場し、トゥンクトゥンクが短い手足で一生懸命に踊る姿が話題になりました。
会期中の健活パークにもキャラクターが登場するかどうかは未発表です。もし来るなら、子どもたちが一番喜ぶポイントになりそうです。
まだ発表されていない情報
次の情報は、発表され次第この記事に追記します。
- 健活パークの会場内の位置(最寄りのゲートやエリア)
- 盆踊りの開催時間
- 参加料金と予約の有無
- 出演する盆踊り団体と、物産展の出店内容
最新情報は、明治安田「健活パーク」公式ページで確認できます。
ここまで読んで当日のイメージがわいてきたら、次はチケットとアクセスです。チケット選びから会場までの行き方、子連れでの回り方まで、出かける前に押さえておきたいことをこの1本で確認できます。
9月15日の開幕半年前発表と、9月18日に始まった来場日時予約・シャトルバス・駐車場予約の内容を反映しました。 「横浜花博って、結局なにが見られるの?」 「チケットは買ったけど、予約はいつ、どこから?」 2027年3月19日([…]
まとめ
明治安田「健活パーク」は、花を眺めるだけで終わらない、体を動かして楽しめる横浜花博の立ち寄りスポットです。
・サザエさんのテーマ曲で踊るオリジナル盆踊りも用意されている
・北で物産展、南で盆踊り、間でキッチンカーという配置で回りやすい
・夕方の開催なら、子連れは午後入場にすると無理なく楽しめる
盆踊りを目当てに行くなら、来場日時予約で午後の時間帯を押さえておくのがおすすめです。
開催時間などの詳細が発表されたら、この記事に追記します。
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